ごぼう茶と便秘茶について

ごぼうはキク科の植物です。土の中で育ち、地中深く育っていきます。ヨーロッパや中国では古くから薬用に使われてきました。ごぼうの旬は晩秋から冬にかけて、新ごぼうは初夏です。関西では春先が旬の若ごぼうと呼ばれる葉ごぼうがあります。そんなごぼうには栄養がたくさん。食物繊維やビタミン、ミネラル、アミノ酸等が豊富に含まれています。身体に良い効果のあるごぼうをお茶にして飲むと、便秘解消にとても効果があるというのです。ここではその効果について解説していきたいと思います。


ごぼう茶が便秘の解消に役立つ効果について

ごぼうには、腸内環境を整えてくれる効果のある食物繊維が豊富に含まれています。また、腸内の悪玉菌を減らしてくれるオリゴ糖も含まれています。ごぼうを毎日食べるのは大変ですし、サラダを毎日食べるのもちょっと…という方には毎日のごぼう茶の摂取がおすすめです。皮ごとささがきにして作るごぼう茶には、ごぼうの皮に含まれているクロロゲン酸やアルクチゲニンなどのポリフェノールがそのまま入っていますから、腸内の活性酸素を抑えて、含まれる食物繊維と共に腸内環境を整えてくれる効果があります。

ごぼう茶の飲み方

ごぼうを皮ごとささがきにして天日干しか、レンジで乾燥させます。その後フライパンで乾煎りして水分を飛ばして出来上がりです。熱湯で3~5分抽出して頂きます。冷たいごぼう茶を飲む場合は、濃い目に入れて、氷の入ったカップの中に注ぎます。ごぼうのお茶ですからごぼうの煮汁のような味がして、抵抗のある方も多いと思います。そんな時は、はと麦や黒豆などをブレンドしてある市販のごぼう茶を試してみて下さい。自家製の物よりもずっと飲みやすいですよ。

ごぼう茶と便秘解消のまとめ

水溶性食物繊維のイヌリンや、クロロゲン酸等のポリフェノールをはじめ、私たちのからだの代謝に大きく関わるミネラルやビタミンB群、アミノ酸、カルシウムなどが豊富に含まれているごぼうから作られるごぼう茶。便秘の解消には非常に効果があります。便秘は、からだのなかで有毒ガスを発生させる元になる便が溜まっている状態です。老廃物はスッキリと体外に排出し、第二脳と言われる腸内環境を整える事が、健康に繋がっていくのです。



TOP サイトマップ