便秘とめまいの関連性について

便秘とめまいについて

野菜不足や水分不足でも引き起こされる便秘。毎日食べている物から必要な栄養分を吸収したあとの、残った不要な老廃物が便となって体の外へ排出されますが、その排出される過程で何か不都合なことが起こると、便は身体の中にとどまってしまいます。お腹が張ったり、お腹が痛くなったり、ガスが出たり、他にも様々な症状を引き起こしてしまう便秘ですが、そんな症状の中にめまいもあるのです。便秘が何故めまいを引き起こすのか、その関連性について考えてみました。


便秘とめまいの関連性について

めまいの原因はいくつか考えられますが、自律神経の働きが鈍る事によって引き起こされる場合があります。便秘になると、腸内の老廃物から有毒なガスが発生し、血液に乗って体中に広がっていきます。それによって自律神経を乱し、めまいを引き起こしてしまうのです。腸内の老廃物は、私たちの身体が食事から摂った食品から必要としている物を吸収し、その後に残った生ごみのようなものです。何日も身体の中に留まる事で腐敗して有毒ガスを発生させてしまいます。

便秘を解消すればめまいが改善される理由について

体内に溜まっている老廃物が身体の外に排出されれば、体内で有毒ガスは発生しなくなりますから、それによって引き起こされていた自律神経の乱れも改善され、めまいも良くなっていきます。便秘は新陳代謝の低下を招く場合もあり、それによって血流が悪くなることで起立性めまい、いわゆる立ちくらみを引き起こすこともあります。これも便秘解消によって改善されるでしょう。毎日の排便は健康な身体を作っていきます。便秘を解消してめまいを改善していきましょう。

便秘とめまいのまとめ

便秘を防ぐには、食生活の見直しは欠かせません。ビフィズス菌などの善玉菌を摂る事で、腸内環境を整えて腸内フローラを良好にすると、糞便中のアンモニア量も減少していきますし、便通も良くなります。ビフィズス菌は、加齢やストレス、食生活の乱れなどによって減少していきますから、努めて毎日摂りたいですね。また、食物繊維も毎日のお通じには必要な栄養素です。食事のメニューには野菜類をしっかりと摂り入れて、健康な身体を作っていきましょう。


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