便秘と動悸について

毎朝のスッキリとしたお通じは一日のスッキリにも繋がるほど毎日の排便はとても大切なものです。食事として摂った様々な栄養が自分の身体を維持する源になり、それによって元気に過ごすことが出来るのです。その際にいらなくなった物が便として身体の外に排出されますが、その老廃物がスムーズに排出されずに体内に留まってしまうのが便秘です。数日間排便が無いと身体に不調を感じる事があります。そんな症状の1つに動悸があります。便秘と動悸の関連性についてまとめてみました。


便秘と動悸の関連性について

便秘の原因の1つとして、自律神経の働きが鈍る事によって起こると考えられます。日々のストレスや生活習慣の乱れ、偏った食生活などによって乱れがちになる自律神経。自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが保たれることで正常に機能してくれます。私たちの内臓を動かしているのは、副交感神経の仕事です。腸の働きも、心臓の働きも、この副交感神経がしっかりと働くことで健康にたもたれるのです。ですから、自律神経の乱れは便秘や動悸と言った症状を引き起こしてしまいます。

便秘を解消すれば動悸が改善される理由について

便秘を解消すると体内の老廃物が無くなりますから、新陳代謝も活発になります。体内に滞っていた中性脂肪やコレステロールも次第に減少し、それによって引き起こされていた血流の悪化も改善されていきます。すると、血流悪化や排便の際の強い圧力によって高くなりがちだった血圧も安定し、心臓への負担も減って来るでしょう。便秘によるストレスでも高くなる可能性のある血圧です。便秘解消によって血圧が安定すれば、徐々にイヤな動悸も治まってきます。

便秘と動悸のまとめ

全く関連性が無いと思われる便秘と動悸。実はとても関係があるのです。関連性のところでも触れたように、自律神経の乱れによってどちらにも影響があるのです。大したことはないと放置しておくと、気付かないうちに自律神経失調症や、糖尿病の疑いのある方は、合併症である糖尿病性神経障害によって自律神経に障害が出るといったことに発展する可能性もあります。たかが便秘、これくらいの動悸は大丈夫などと考えず、便秘茶などを飲んで便秘の改善に積極的に努めて下さい。



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