便秘と不眠の関連性について

便秘と不眠について

毎日の気持ちの良い便通、毎朝の気持ちの良い目覚め。どちらも健康の証のような気がします。毎日スッキリ目覚めて、バランスの取れた食事をし、毎日スッキリとお通じがある、そんな健康的な生活の上に健康的な身体が作られていくのだと思います。ところが何かが原因であまり眠れなくなってしまったら、気持ちの良い朝の目覚めも、美味しい食事も縁遠い物になってしまう可能性はとても高く、そこに便秘が加わってしまったら、更なる悪循環を招いてしまうでしょう。便秘と不眠に関連性はあるのでしょうか。

 


便秘と不眠の関連性について

便秘の原因はいろいろありますが、自律神経の働きが鈍る為に起こる場合もあります。ストレス等で自律神経が乱れると、腸の働きをコントロールしている副交感神経が上手く働けなくなります。体温の調節も自律神経の仕事です。良い睡眠を得るには寝る前に体温を1度下げると良いと言われています。もう眠ろうとすると、自律神経が働き体温を下げて良く眠る事が出来るようになりますが、自律神経が乱れるとそれが出来なくなり不眠を招いてしまうのです。

便秘を解消すれば不眠が改善される理由について

便秘と不眠、どちらも自律神経の乱れによって起こります。ストレス等によって自律神経が乱れると第二の脳と言われる腸内の神経細胞が反応、便を押し出すことが出来なくなってしまい、便秘を招きます。ですから、腸内環境を整えて便秘を解消することで腸内の神経細胞を安定させ自律神経を整えていく効果があります。それによって体温調節もうまく出来るようになり良い睡眠を得る事が出来るようになるでしょう。体内に老廃物を貯めておかない事は不眠だけでなく、身体全体にとっても良い影響を与えてくれます。

便秘と不眠のまとめ

不眠の原因はいろいろ挙げられますが、多くは睡眠と覚醒がバランスを崩し、覚醒が睡眠よりも前に出てくることで起こると言われています。その原因になるものは、生活習慣病であったりストレスやうつであったり、脳の疾患であったりと様々あります。身体も精神的にも辛い不眠の原因が便秘であるならば、それを改善していく事がとても必要な事でしょう。食事内容、運動の習慣などの他、便秘薬に抵抗のある方は、身体に負担の無い手軽に手に入れる事の出来る便秘茶を毎日飲む事も生活に取り入れたいですね。


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