便秘と嘔吐について

吐き気やおう吐の原因は様々です。風邪からくるもの、食中毒や消化不良、飲み過ぎや食べ過ぎなどいろいろあります。そんな吐き気やおう吐の原因は胃のトラブルだけではありません。月経前症候群の症状には便秘やおう吐が、痙攣性便秘の症状にも吐き気やおう吐が、ストレスによる心因性の便秘にも吐き気やおう吐が伴います。吐き気やおう吐は胃腸系のトラブルですから、便秘とはかかわりあいが深いのです。そんな便秘とおう吐の関係について考えて行きたいと思います。


便秘と嘔吐の関連性について

便秘が起こる原因の1つに、自律神経の乱れがあります。自律神経は内臓の働きを司っていますから、それが乱れる事によって様々なトラブルが発生します。胃腸の働きは副交感神経の仕事です。リラックスの神経である副交感神経が上手く働かない事で消化吸収がうまく出来なくなったり、胃腸がしっかり働かなくなってしまい便秘やおう吐の症状となって現れてしまうのです。便秘なんて病気ではないからそのうち良くなる…そんなふうに考えていると大変な事になってしまうかもしれません。

便秘を解消する事で嘔吐も改善される理由

便秘を解消することで自律神経の乱れも治まり、吐き気やおう吐の症状もよくなっていくでしょう。しかし、自律神経の乱れによって起こる痙攣性便秘や過敏性便秘などの病気はお腹にガスが溜まったり吐き気を伴うだけでなく、頭痛や不安感、うつなどを併発する場合もあります。また、ストレス等による心因性の便秘も同様です。便秘は重大な病気が原因で起こる事も考えられますから、原因を突き止めて改善するように努力してください。

便秘とおう吐のまとめ

日常的な便秘を解消することは、全身の健康に繋がります。便秘の改善には腸内環境を改善していく事がとても大切です。しかし、腸内環境を整える為に必要な善玉菌である腸内のビフィズス菌は、年齢と共に減少しますし、ストレスによっても減ってしまいます。腸内環境を整える為に乳製品やサプリメントなどでビフィズス菌などを積極的に摂取したり、便秘を解消する為に普段飲むお茶を便秘茶に変えてみる等、食生活面の見直しや工夫がとても大切だと思います



TOP サイトマップ